北海道からお気に入りの石鹸と蕎麦の実が届く!
以前友人から頂いたファーム冨田の
手作り石鹸が使って見てとても良かったので
取り寄せて見る事にしました。
以前は化粧水から乳液、石鹸に至るまで
手作りをしていました。肌の調子も
問題無く過ごしていましたが 何しろ歳をとり作る事が面倒になり、既成のものを
購入するようになるとコレがまた楽な事。
然し少し前から暑さのせいか肌のトラブルが
気に成るようになって来ました。
ところが頂いたファーム冨田の
ラベンダーソープを使って見るとトラブルが
改善されて来ました。(ファーム冨田の回し者ではございません、悪しからず)
勿体ないと思いながらもこれはもう取り寄せるしかないと注文してしまいました。
この石鹸はラベンダーの粉末が入っていて
全く無添加という訳ではありませんが
着色料や合成香料、パラペンなどは入っていません。
ラベンダーの精油は昔から
キッチンでそそっかしい私が火傷などを
してしまう時に大活躍をしています。
瘢痕形成作用は素晴らしいと思います。
そして今年6月にポーランドに行った際に
好きになってしまったカシャと呼ばれている
蕎麦の実もついでに頼んでしまいました。
北海道の幌加内で作られている蕎麦の実です。 スーパーマーケットなどで
探して見ましたが量や産地など納得出来るものが無かったためにネットで見つけて
注文しました。これが美味しい。
北海道には本当に美味しいものが多いですね。
それに安心ですし。
今日は朝から台風のニュースが入ってきて
いますがどうか被害が最小限で有りますよう
祈るばかりです。
そしてこんな日はカシャの野菜スープでも
作って爺さんとのんびり頂きたいと思います。
先日見つけたイベリコ豚🐖の
生ハムもカシャの野菜スープと
一緒に頂くことにします。
ポーランドの桃です。
日本のものと違って扁平な丸さというか
面白いのでアップして見ました。
3歳頃のうに
爺さんのモーター付ピウスツキ号制作と夏休みの一日
孫が来ている間、なにやらごそごそと
物置から道具類を取り出し大作を作ろうと?
大それた考えを起こした我が家の爺さん、
不要になった木切れでお風呂に浮かべる
船をつくりました。孫は爺さんの作った
少々不細工な船も🚢青いペンキと赤い
ラインを入れて大喜び。前の森のクヌギの木に
カブトムシが居ますのでクヌギの木が気になる孫は
kunugiと名前を入れました。
凝ってしまった爺さんはもう少し良いものをと船底を?厚くモーターまで付けてしまいました。kunugiと付けた最初の船をモーターを付けて
出来上がったら気が変わったらしく、大好きなポーランドの
Aおばちゃん達に因んだ名前を船につけて
出来上がり!見事?
お風呂の浴槽をスイスイと走りました。
久しぶりに暑い中
遠出をして宮ヶ瀬ダムまで行きました。
暑い日の晴れた宮ヶ瀬湖の綺麗な青い色と
山々の美しい風景に癒されて
暫しの暑さを忘れました。
ダム湖の側の滝も涼しさを演出してくれます。
ダムの観光放流があって丁度見る事が
出来ました。水飛沫が細かいミストになって
かなり遠くまで飛んできて孫達も大喜び!
広大なダム湖の敷地内に
子ども達の遊べる場所が沢山あり
家族連れで賑わっていました。
ウニが逝ってしまった一月からもう夏も終わりになろうとしています。
京の大文字焼きのお土産と共にやって来た台風!
京都、奈良を夏休みで回ってきた
孫達が我が家にやって来ました。
10日ばかり預かる事になりましたが
何しろ24時間対応です。4歳と7歳の
活動範囲は全く老人には読めません。
10日間を考えると頭が痛い!
取り敢えず手始めに夏休みにピッタリかと
爺さんが見つけて来た水の科学館に行って
手作りワークショップに参加する事に
しました。今週はこのプチアクアリウム
作りです。
カラーの砂を入れたり、貝殻や
シーグラスを入れて。
可愛いドルフィンも入れて出来上がり!
小さなお魚も入れて出来上がり。
作り方の説明。
大きな陸ガメもいました。
今朝お庭で孫達が見つけて大騒ぎ
大きなカマキリが脱皮中でした。
ちょっと虫が苦手な婆さんは大変です。
朝の散歩でもすれ違ったおじいちゃんに
「クワガタのメスだよ、僕にあげるよ」
と頂いたクワガタといい、夏休みの
絶好の虫の観察に孫たちは
大喜び。
今朝の散歩で見つけたキノコ
もう吾亦紅が咲いてました。
秋が少しずつ近づいて来ているようです。
名前を忘れてしまいました。
確かカンゾウだったか?
箱根の孫お気に入り生命の星科学館
バルコニーから箱根の山を望む。
井筒の三笠山は良いけれど、その後の
ちびっこ台風にほとほと疲れ果てている
爺婆です。
ウニが逝って7か月たちました。
優しい子だった、そして健気な子でした。
盛夏の森のキノコ🍄とクレイアートの花
朝の散歩は家を早朝に出ないと大変なことになります。
今朝も6時に出掛けました。
森の切り株に何とも白いきれいな茸が出現していました。
今度茸図鑑を買って調べてみようと思うほど種類の違うキノコを
見ることが出来ます。
此れも真っ白な色ですが きれいなので食べられない茸でしょう。
サルノコシカケに似た茸です。
ブナシメジのような?
ユリが楚々と咲いていました。
暑い中、凛とした風情で涼やかな気持ちになります。
野に咲くユリ、それも白百合はどうしてこんなにも素敵なんでしょう。
暫く眺めておりました。
来月のフレンドシップは我が家がお当番です。
色々と出し物を?考えましたが今回はクレイアートのキャンディーボトルを
作る事にしました。取り敢えず今日は見本作りで
100均のガラス瓶にクレイで作った茄子、きゅうり、トマト、
レモン、葡萄を張り付けました。
ついでにミニ薔薇とマーガレットも作ってみました。
スミレも作りました。
スミレは大好きな花です。
お気に入りのガムを持ったウニ。
暑いの大の苦手な子でした。
クラクフから鷹ノ巣城群へ、そして心温まる旅のガイドが素敵過ぎる!
先月ポーランドへ行った折
鷹ノ巣城群を見て廻りました。
何しろ約25ある城を全部見るには
かなりの時間を要します。
効率的に有名所を、取り敢えず7箇所
8時間コースで廻るという設定の
小旅行をプレゼントしてくれました。
クラクフのマウイルネックの
近くの旅行社にお婿さんが予約して
くれていたので朝9時にエージェントに
行きましたらポーランド人のカップルが
2名、私達3名,ガイド見習いの女性1名
バンの運転手さんと,後から乗って来られた
年配のガイドさんの計8名で出発です。
最初はオイツフ城です。
高い崖の上に遥か昔に優美な姿を留めて
いたであろうと思われるお城です。
今も修復中でした。
そういえば世界中のゲーマー?に有名な
ウィッチャー(男性の魔術師)という
ポーランドで作られたゲームの背景というか
設定が中世のヨーロッパでイーグルネスト
やクラクフの旧市街など、ポーランドの街並み、自然にそっくりだと言う事でした。
次に訪れたのはピエスコバスカバ城で
美しいルネッサンス様式の城です。急な崖の上に聳え立つ
素晴らしい城でした。
このアングルは人気があるようです。
似たような写真を見たことが有り、あらっ同じ写真って思いましたら
人気のあるアングルだったのですね。
ガイドさんのお話によると昔この城の何代目かの兄弟の城主が
城を訪ねてきた商人から金品を奪って殺してしまっていた所
それが露見し怒ったカジミエシュ父王が兄弟の城主を殺してしまった
と言うお話です。長い年月に 色んな物語があったのだろうと思いました。
このガイドさんはっきり言って話が長い、しかしよくある
ありきたりの通り一遍の歴史の話ではなくポーランド愛?溢れる
熟練ガイドならではのそれぞれの地域の逸話や昔話を織り交ぜ
話されるのです。もちろんポーランド語ちんぷんかんの私は通訳してもらいながら
理解をするのですが素晴らしかった。歴史オタクはたまらないでしょう。
手入れの行き届いたお庭でした。
名付けられた岩。近くに行ってみると
大きさに圧倒されます。
丁度 結婚式の写真を撮っていました。
次に訪れたのはミルフ城です。
丁度ここで中世の時代に行われていた
武術大会か何かのトーナメントが
行われていました。
村人の服装をした方も。
みなさんそれぞれの中世の時代を彷彿とさせる衣装を着てらして
それが流石に体格にあっていてとってもマッチしてるのです。
写真を撮り忘れてしまいましたが甲冑をきた美男のランスロット?と見まごう
麗しい騎士もいました。思わずウットリ見とれてしまい写真を
撮り忘れてしまう婆さんでした。
鷹巣城群の周辺の住宅内に大きなリンゴの木が植わっていて
美味しそうに?実をたわわに付けているのです。
ポーランドの田園風景だけでなく一般の住宅内にリンゴの木があるのを
何度か見ました。きっと季節になると家族総出でリンゴの収穫を
するのだと思います。美味しいリンゴのケーキを思い浮かべました。
ポーランドのリンゴのケーキは美味しいです。
シロンスクのオルステイン城です。
クラクフからチェーンストホーバにかけてのジュラ紀の巨大な石灰岩で
出来ていて、長い年月をかけて隆起し、変化してきた大地と言う事で
その渓谷の崖の上にイーグルネスト群のお城が立っていると
教えて頂きました。
何しろ広い。かなり大きな催し物もできるのだと思います
何しろ広いのです。
ラクダの岩、周囲にはそれぞれの似た形の名前が付いた奇岩があります。
なるほど、どれもピッタリの、ネーミングです。
ソクラテスの顎?だったかの名前がついている岩です。
確かにソクラテスが空を仰いで煩悶しているような?
隆起した大地に聳え立つお城…中世の時代に行き来したであろう
人々に思いを馳せウットリ眺めてしまいました。
お城の入り口に差し掛かるとガイドさんが 足元を見て!と言われたので
みますと何と足元の石にアンモナイトの化石が! 凄い。
お城の場内、様々な生活の場所のお話がありましたが
すっかり忘れてしまいました。
お城の3,4階あたりから見る風景。まるで中世のお城の壁に掛けられた
絵画のようです。
お城の中の展示物、蛮族、オスマン帝国などと戦った頃の
いわば戦いの服装。
ここは牢として使われた場所です。
Bobolice 城です。現在の持ち主が少しづつ修復され内部はとてもきれいに
なっておりお城に住みたくなるように?作られていました。調度品なども
素晴らしく15,6世紀に作られた?アンティークの見事なテーブルや椅子が
設置されていました。お城の周りもきれいに整備され
宿泊施設やレストランもありました。
ガイド見習の素敵な若い女性。
来週は年に一回のカジミエシュで行われるジューイッシュフェスタ
があるので楽しんできますと笑って話されていました。
ポーランドのTVP(国営放送)で現在放送中のポーランド史のドラマ
だそうです。
同じくこのお城で撮影された中世史のドラマのポスターです。
お城のバルコニーの一部から眺めた風景
森の緑が安らぎます。
一時絶滅寸前だったヨーロッパバイソンの剥製が壁に掛けられていました。
物凄い大きさです。今はベラルーシに近いビャウォヴィエジャの森で保護されています。世界遺産としても森と共に保護されているそうでこれは
昔のものなので今はこの形態はあり得ないという事でしょう。
甲冑アンティークマニア垂涎?のものがずらりと並びます。
学芸員と思われる女性のお話が素敵でした。
トレイル最後のお城の展示におじいさまのガイドも釘付け。
予定のお城は全て周り、クラクフから約30Kの道のりを約束の8時間もとうに超えていました。
ですが、、ガイドのおじいさまの説明に熱が入り?運転手とガイドさんが
仰るには予定のお城は既に見れたけれど、時間の許す限り他のお城にも連れて行ってあげたかった、
少し足を延ばしてヨーロッパ随一の砂漠?を見せてあげたいと言われ、、連れて行って
貰いました。昔の共産主義時代には映画やテレビの撮影で砂漠の場面があるときに
時としてサハラの代わりに撮影現場として使われていたとか。そんな面白い話もしてくださいました。
私は初めてのガイドの利用、それも現地ガイドの方でしたが
皆さん心優しいそして過剰でもなく淡々と?した実にポーランド人らしい方たちでした。
一台のバンにツーリスト5人,ガイドを含め旅行社の方が3人と言う,
贅沢な設定でその上料金が安い。
お昼のお食事もガイドさんたちは目立たないように離れたテーブルでひっそりと。
一緒でも良かったのにと思いました。とても気遣いのある方たちで
海外にいるのに気の置けないのんびりと旅を楽しめる雰囲気を作って頂きました。
2人のポーランド人カップルがこれまた良い人たちで英語も上手、彼の方は
歴史オタクで?いろんなことを良く知っていて教えてくれました。
中世の戦いの中でのくし刺しの刑の話はちょっと怖かった!
約束の時間をゆうに2時間以上は 超えていました。
良心的なガイドに感動してしまいました。
帰りもアパートメント前まで送って頂き.、有難い事でした。
クラクフ市内観光はガイドは要らないくらいですし
そんなに大きな町ではありませんので一人でも回れますが、周辺の観光地は
是非こういう良心的なポーランドの旅行社に頼まれると絶対にお得ですし旅を3倍楽しめます。
運転手さんはクラクフ南部の世界遺産になっている木造教会群なども、よくご存知で
ご自身でもよく行くと話されていたので、お婿さんは又是非頼みたいと言っておりました。
ヨーロッパ唯一?の砂漠
それぞれのお城の周辺に咲いていた野の花
とてもきれいでしたが名前がわかりません。ウィッチャーに出てくる薬草そっくりです。
アザミと一緒に咲いていました、白い小さな花弁が可愛い。
黄色が鮮やかな野の花です。
スグリの実でしょうか?
紫のりんどうに似たお花
山帰来のような?
甘鯛は美味!!暑い💦中,多肉植物に花が咲きました🌸そして生命力溢れる?シクラメン
先日いつものお魚やさんで
山陰産の甘鯛を見つけました。
結構立派な大きさで、鱧にも食指が
伸びそうでしたが今回は甘鯛に決定!
後の手入れがしたくなくて
包丁を変えずに三枚に下ろしましたら
切れ具合の悪い事この上ない。
なんとも切り口の悪いものになってしまいましたが手を抜くと言うことは良くないと
思いながら手を抜いて居ります。
鱗はそのままで甘鯛の松笠揚げも美味しいのですが何せ爺さんが好きではありません。
なので塩、胡椒に軽くお粉をはたいて
バターでムニエルにしました。
甘鯛は昆布締めも美味しいですし
何にせよ美味しく頂けます。
残ったアラはお煮付けにします。
最後まで綺麗に感謝しながら頂きます。
先日友人に誘われてブルーベリー狩りに
行って来ました。当日稍曇りで
ブルーベリー狩りには絶好のお天気でした。水分補給をしながら
味を見ながら摘むのは楽しい事です。
帰りにパンとピザの美味しいお店を教えて
貰いお喋りと美味しいお食事で
楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
しかし、写真を撮るのをすっかり忘れて
しまっておりまして、3キロほどの収穫
の写真のみとなってしまいました。
ブルーベリーは毎年楽しみに摘みにいきまして、ピューレにして冷凍して保存したり
ジャムにして置きますと1年近く楽しめます。
昨日またお友達からブルーベリーを
頂いてしまいました。季節のものは
良く重なって頂くことがあります。
でも嬉しい事です。無駄にならないように
ジャムにしたりして、また私も他の方に差し上げるのも楽しみなのです。
暑い中多肉植物にお花が咲きました。
可愛いオレンジ色のお花です。
こちらの多肉の寄せ植えにも同じようなオレンジ色のお花が咲いています。
何時も遅い時期に咲く我が家の百日紅が咲いてきました。
今年は早めにうどん粉病の手入れを爺さんがしましたので
問題なく咲いてきました。百日紅が咲いてくると盛夏だなあと
改めて季節の移ろいを感じます。今年の異常な暑さにも
めげずに咲いてくれて植物の環境に慣れていく様を唯々感心しております。
もうそんなに頑張らなくてもいいのよ!と声を掛けたくなる、咲き始めて
4年目になる我が家のシクラメンですが。休眠させてやりたいと思って
涼しい日陰に置いておいたのですが又葉が出てきて花が咲いてきました。
良く見ると花芽がいくつかついています。本当にびっくりです。
水やりを欠かさずするのみですが不思議です。
我が家の前の森の大きな樫の木に住み着いた日本ミツバチですが
台風も乗り越え元気に活動しています。
今日も一安心。
お外でのんびりが好きだったウニ。
レモンカードとマーマレード🍋とカシャの野菜スープで手作りの1日
冷蔵庫の野菜庫の奥に結構長い間
広島レモン🍋が有る事を事ある毎に
思い出すのですが明日、いや明後日と
伸ばし伸ばしにしていましたが
ついに今日はレモンの調理に取り掛かり
ました。手始めに簡単美味しい
大好きなレモンカードを仕上げました。
次にレモンピールを作ろうと
皮を剥いてきざんで茹でこぼし
グラニュー糖をいれお鍋で炊きあげました。
が!大失敗、見事に焦がしてしまいました。
自分の不注意にがっかり😞
しかしまだ随分レモンが残っているので
もう一踏ん張り、めげずにレモンマーマレードを作る事にしました。
出来上がったレモンマーマレードと
手前が大好きで外せないレモンカード、美味しいったらありません。
ポーランドで買ってきたカシャです。
蕎麦の実の事です。色んなお料理に使われているようですが、
これを野菜スープと一緒に煮込んで頂くとぷつぷつとした触感が癖になります。
玉ねぎ人参、ピーマン、茄子、じゃが芋、マイタケ、キャベツ、トマトなど
今でしたら夏野菜等 兎に角お野菜を一杯入れて鶏肉なども加えて
キューブを入れ、お野菜が7分どうり煮えたらさっと洗って浸しておいたシャカを
加えて少々煮たら出来上がり。塩コショウで味を調えて頂きます。
最近これが好きになってしまってちょくちょく作っております。
お野菜とソバの実の優しい味が本当に美味しいです。
今日はいつものお魚屋さんで何とレアな?太刀魚のお刺身がありました。
早速頂いて帰りました。実が甘くてとても美味しかった。
昨日近所の方に会って骨折で入院していたという事を知りました。
びっくり、丁度私がポーランドに発った翌日頃で知らなくてごめんなさいと。
早速、お見舞いのお花でもと、何時ものお花屋さんに行きましたら臨時休業。
がっくり!しかし待てよと、ショッピングセンターの花材を買ってきて
自己流アレンジメントでも気持ちがこもっているならばと
淡いオレンジ色のスプレー薔薇と大好きな可愛いヒペリカム、ブルースターチス
と葉物を数枚入れて可愛い?アレンジを作りました。
彼女にもとっても喜んでもらい、沈みがちな気持ちが少しでも
アップすることが出来たらと思い良かったかなと。
残りの花材で我が家にも小さなアレンジを作ってみました。
少々の不細工はご愛敬で。
夏の暑い日でしたが手作りで少しばかりは楽しい一日となりました。
うにも暑い夏は苦手でした。一日中クーラーの部屋から出ようとはしませんでした。
お散歩は早朝と夕方に出るのみ。