古民家の茅葺屋根の葺き替えに山里からの筍の便りそしてポーランドからブフブルギニヨン

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今年も近くの公園の満開の桜が見事に咲いて目を楽しませてくれました。

その桜が散った後は眩しく青々とした木々の緑が目を楽しませてくれます。

先日桜の記事をアップしましたら

操作ミスで記事をうっかり消してしまいました。

アイフオンで写真を取り込みiPadかパソコンで記事を書いておりますが

偶にこういったミスをしてしまいます。

齢は取りたくないものだとつくづく思います。

折角コメントを頂いた方にこの場を借りてお詫び申し上げます。

今後ともこれに懲りずに宜しくお願い致します。

 

 

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エビネがひっそりと咲いていました。

森を歩く楽しみの一つはこんな可愛い山野草に出会えることです。

名前も分からない小さな植物もよく見ると

何とも云われぬシックな色や形をしているものが有って

帰宅してああでもないこうでもないと植物図鑑片手に

婆さんが調べる姿をもしや見られたなら

それは奇怪でもありましょうが… 笑

 

 

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ちょっと手元がぶれて写りが悪くなってしまいましたが

ウラシマソウを見つけました。

確かに長い紐のように見えるのを浦島太郎の釣り糸に

見立ててそう呼ばれるようになったという事が解ります。

 

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小さなチューリップ畑がありました。

 

 

 

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キランソウ、別名地獄の窯の蓋という何とも怖いネーミングです。

その割には紫色の可愛い花弁を持ったお洒落な? お花です。

 

 

 

 

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春になっても中々花弁を付けなかった我が家のスノーフレイクが

 やっと咲いてくれました。 

 

 

 

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公園の中の古民家の茅葺屋根の葺き替えが

行われていました。 

いつも側を通っていますが茅葺の葺き替えは始めて見ます。

止めてある工事車両を見ますとナンバーが飛騨と富士山でした。

そんな遠くから職人さん? が見えてお仕事を

やってらっしゃるとはびっくりです。

それだけ今の時代に茅葺をなさる方が少なくなっていて

遠い飛騨から要請を受けてこられているのだと思いました。

 

 

 

 

 

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屋根の葺き替えのお知らせの看板が立っていました

 

 

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何人かの方が手際よく行っておられました。 

その昔はきっと村の方達総出で藁ぶき屋根の葺き替えを

 なさったんだろうと思いながら暫く眺めておりました。 

 

 

 

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もう一軒の古民家です。 

四季折々の行事が行われたり展示物があったりと

楽しませて頂いています。 

お正月のお餅つきや七草がゆがふるまわれたり

桃の節句のお雛様が飾られたり

子供の日には鯉のぼりが立てられたりと

四季を通じての様々な行事が行われています。 

 

 

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食欲のない爺さんが久し振りにフォカッチャが食べたいと言いますので

作りました。 全粒粉を多めに入れましたが

カフカに焼けて美味しく頂きました。

 

 

 

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アンチョビバターを作りました。

お魚料理にもお肉料理にも使えて重宝します。

 

 

 

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ポーランドクラクフからブフブルギニヨンの美味しそうな

写真が送られてきました。 

お婿さんの得意料理で私がクラクフ滞在中も何度か作ってくれました。

手が込んでおりまして本当に美味しいのです。 

ビーフが柔らかくとろけるようで思い出しても

 思わずごくりと舌なめずりしてしまいそうです。 

 

 

 

 

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付け合わせのパスタも美味しそうです! 

 

 

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我家のモッコウバラは今年は調子が良い様です。

老木ですからいつまで元気に咲いてくれるのかはわかりませんが

まさに咲いている今が花ですね。 

 

 

 

 

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今年も愛知の山里から爺さんの友人が筍を送ってくださいました。 

大きな筍と小さな筍の可愛いセットです。

箱を開けると山の香りがプ~ンとしてきました。 

いつも大変な労力で朝早く出掛けて採ってきてくださることに

有難く感謝しております。

 

 

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早速 爺さんが具合が悪いと言いながらこれは自分の仕事と

筍 の処理を始めました。

今年は私がやりますよと言いますのに

いやいや任せるわけには行かぬと… 笑 

妙に気力を奮い立たせたカラ元気の爺さんに任せてやってもらう

無慈悲な婆さんでございます… 笑

 

 

 

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筍を熱湯消毒した瓶に詰めて出来上がりです。

穂先の柔らかいところは山椒と一緒に木の芽和えにしたり

お酢の物にしたり、わかめをいれたお吸い物や

爺さんの好物の筍とかまぼこの卵丼で頂きます。

 

 

 

 

 

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 前回の記事にアップした池の側の桜の写真です。 

あっという間に散ってしまいました。

まさに乙女の姿暫し留めんですね。 

 

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ひな祭りの余韻と思い出のドーム、そしてパン作り

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3月中旬を過ぎ森の木々の小枝から芽吹いてきた新芽が

眩しい季節となりました。

我家の2色のお気に入りの椿とクリスマスローズ

その昔毎年4,5回は通ったであろう、八ヶ岳の近くにある

北澤美術館で購入したお気に入りのガラスの器に活けてみました。

エミールガレやドーム、ラリック等のアールヌーボーに魅せられ

爺さんと二人、青山の松濤などの骨董屋さんにも良く足を運びました。

ふとその頃の事を思い出しました。

黒や白、グレーなどのモノトーンがどちらかといえば好みの私からすると

主張の強いお花の色ですが不思議と素敵に思えます。

人間が纏うと似合わない色も好きな花瓶に活けて見ますと

何とも素敵に思えるのは自然の持つ造形美と併せて

植物の力というかスピリチュアルな力さえ感じます。

 

 

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そんな事をつらつら考えておりましたら

その昔良く通った青山の骨董屋さんの事や

松濤で良く骨董談議に夢中になったKさんの事を思い出しました。

Kさんは日系二世でパンアメリカン航空の昔でいうスチュワーデス(死語ですね)の

初期に採用された方でその頃のお話も興味深く聞かせて頂きました。

今はもう亡くなられたKさんの事を思い出しながら

その時にとても気に入ったドームの冬景色を買い求めたことが

懐かしく思い出されました。 

清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入しましたが

爺さんの骨董好きに乗じてしてやったりと良からぬ気持が

あったことも否めません。

フランスのナンシーでアールヌーボーの時代を生きたドーム兄弟の作品は

パリ万博などで受賞しエナメル彩色の絵付けには素晴らしいものが有ります。

ガレや他の作家の作品と共に北澤美術館に多く展示されていますが

私は中でも冬景色が大好きで木々に積もった雪やその奥の

薄日の刺す情景がまるで絵画の様なのです。

この小さなガラスの作品を見つけた時は狂喜乱舞しました。

長女や爺さんが元々骨董好きで私はそんなに好きでも

無かったのですがこのドームは古いもの好き人間に

なってしまったきっかけとなりました。

 

 

 

 


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 先日S女史に爺さんのお見舞いにとお花を頂きました。

春らしい元気の出るビタミンカラーのお花で

爺さんも喜んでおりました。

薬剤師のご主人様にも妹がお世話になって居ますが

いつもいつも優しいお心遣いに

感謝しかありません。

 

 


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 こんなご時世ですからみんなでお会いして

お喋りでもとも行きませんでストレスが溜まっておりました。

然し二人で気を付けながら少しの時間お茶でも、というくらいならと

お言葉に甘えて美味しいコーヒーに美味しいお菓子を

頂いてしまいました。

積もる話を怒涛のようにお喋りしてしまい申し訳なかったと

思いましたがと~っても楽しい時間を過ごす事が出来ました。

有難うございました。いつも感謝です!

そして以前見せて頂いたときから 感動した現代のお雛様ですが

お顔の表情も衣装着も素晴らしいものです。

唸り乍ら見せて頂きました。

 

 


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 3月3日のお雛様もとうに過ぎてしまいましたが

まだまだ飾っていても楽しいものですね。

Sさんがアンティークショップで求められたお雛様ですが

江戸期のものでお内裏様とお雛様のすばらしさは勿論の事、

屏風からお道具までとても味のあるものでした。

御車は衣装着のお雛様に併せて十二単のように作られていました。

暫し見とれて安土桃山から江戸にかけての町人文化や

その時代にこのお雛様を飾った家の事などに思いを馳せました。

 

 

 


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 腰痛の事もあって手ごねのパンは控えておりますが

パンが食べたくなる時に

ホームベーカリーは本当に便利です。

朝から仕掛けておきますとお昼には出来立てパンが頂けます。

この日もバジルパンを焼いてみました。

 

 

 


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別の日に胡桃、ドライ無花果、干しブドウ、ドライトマトをいれて

全粒粉を少し多めにハード系のパンも焼いてみました。

もちっとした歯ごたえの美味しいパンが出来上がりました。

 

 

 

 


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 てんぷら粉でバナナケーキを焼いてみました。

バナナが黒くなってきて早く使いたいときに助かります。

ちょっとしたおやつとして、小腹が空いた時にピッタリです。

 

 

 


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 ちょっと写りが悪いのですが

庭の片隅の以前木戸の柱を立てていまして大工さんに切って取り除いて

頂いたと思っておりましたがどうも忘れてしまわれたようで

そのままになって居ました。そこに土が溜まり

今朝見て見ましたら何とキランソウ別名地獄の窯の蓋が咲いているではありませんか!

紫の可愛い花弁を付けたお花です。

こんなところに咲いてくれて申し訳ない気持ちですが

暫し有難く鑑賞させてもらおうと思います。

 

 

 

 


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レモンバームも出てきました。

レモンの香りがする大好きなハーブです。

此れから夏に向けてハーブティーが楽しみです。

 

 

 

 

 

 


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 スノーフレークのお花が中々出てきません。

良く見ると下の方に蕾がちらほら見えています。

此れから少しずつお花が出てくるのが楽しみです。

 

 

 

 


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 海棠の蕾がふっくらと大きくなってきました。

毎年桜の便りの前後に可愛いピンクのお花を咲かせてくれます。

 

 

 


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 マーガレットも蕾が出てきました。

白い花弁と黄色の花柱が永遠の少女の花のようにも思えて

大好きなお花のひとつです。春ですねえ。

 

 

 

 

 


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 ヒヤシンスも残り少ない花期を精一杯咲いています。

 

 

 

 


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大蒜のオイル漬けを作りました。

お魚やお肉をソテーするときに大活躍をしますので

切らさずに作っています。

オイルにニンニクの香りがほのかについて

強く鼻を突くような匂いにもなりませんし熟成された感じがします。

大蒜を刻んでオイルで香りが付くまで炒めてというような手間が

省けて重宝しています。

 

 

 


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爺さんのある日の夕食

偶にはヒレカツが食べたいと爺さんが言いますので

冷凍してあった豚ヒレヒレカツを作りました。

パン粉30gにオリーブオイル大匙1を混ぜてフライパンで

きつね色にローストしバッター液に塩コショウしたお肉を付けて

ローストしたパン粉を付けてオーブンで焼きました。

油で揚げたような食感になるので爺さんも満足でした。

本当に久しぶりでしたが食べたいものを食べる事の幸せを感じて

油で揚げない方法でも美味しくいただけることにも感謝です。

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金柑の便りと干し芋…我が家のミニミニ植物園?

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 先週から我が家の爺さんの2回目の化学療法のための

入退院の事でバタバタしておりました。

流石に我慢強い爺さんも2回目の化学療法の副作用の

大変さに参っておりました。

年老いて病気になるという事の辛さを

身に染みております。

そんな日々の中爺さんの旧知の方から

いつもの春の便りが届きました。

段ボール箱を開けますとぷっくりとした艶やかな可愛い金柑が

出てきました。今年の出来も中々のようです。

早速妹やご近所にお裾分けした後金柑ジャムや

甘露煮を作ってみました。鬱々とした気持ちも晴れて

いつも送ってくださるお気持に感謝感謝です。

 

 

 


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甜菜糖でジャムを作りました。

 

 


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金柑の甘露煮は食後の箸休めにピッタリです。

金柑は中々優れた柑橘類でビタミンCが豊富で

血行促進、悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やす

と書いてありました。私目にはピッタリでございます。

血流の改善もするという事ですし

芳香成分には他の柑橘類と同じく芳香成分に

抗うつ作用もあるなど中々の働きなのです。

確かにアロマ効果はオレンジなどと一緒ですね。

 

 

 

 

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爺さんが少し気分が落ち着いてきたと言って

短い距離の散歩に出掛けましたら

近所の八百屋さんで紫芋を買ってきてくれました。

早速蒸し器で蒸して適当な大きさに切り

干しかごで干し芋を作る事にしました。

3,4日天日に干して午後は早めに取り込み

夜露に当てない様にします。

良く干しますと美味しい干し芋が出来上がります。

 

 


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ついでにお大根も干しました。

干しダイコンを作っておきますとちょっと一品夕飯に

他のお野菜や揚げなどと一緒に煮物にしたりと便利です。

 

 


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送って頂くお野菜の中に残っていた金時芋でも

お芋のけんぴを作りました。

 

 

 


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お芋を細長くカットして

油で揚げて行きます。甘い匂いがして

このまま揚げたものを頂くだけでも美味しいです。

 


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揚げたものにお砂糖を振って絡ませて出来上がり。

食べ過ぎに注意です。

 

 


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久し振りにお買い物に出掛けましたら

天然の真鯛がその大きさにもかかわらず何と760円というお安さで

お魚コーナーにありましたので早速買って帰りました。

夕食はニンニクをオリーブオイルに漬けたもので

塩コショウした鯛を皮目を下にしてカリッと焼き

玉ねぎとトマトを炒めてトマトソースを作り

ソテーした鯛をのせました。

付け合わせは

優れた抗がん作用がある芽キャベツをレンジで柔らかくしたものと

春の新鮮なアスパラガスを炒めたものです。

病院では折角の食事もあまり食べられず化学療法中という事もあって

7kg近く痩せてしまった爺さんですが

美味しいと平らげてくれました。

食べられるものを食べることが一番です。

食欲が少し戻り安心しています。

 

 

 

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我家の定番のひよこ豆のカレーですが

爺さんが食べたいというのでまた作ってみました。

ひよこ豆は洗って一晩水につけておきます。

その後そのまま30分くらい煮ておきます。

玉ねぎと人参をみじん切りにしてオリーブオイルでよーく炒め

鶏の皮なし胸肉のミンチも入れて炒めます。

インディアンカレーを大匙3くらい入れて炒め

柔らかくしたひよこ豆とトマトパッサータ、お水、

鶏ガラスープを入れてコトコト煮ます。

仕上げに塩、胡椒、ウスターソース、お醤油を適宜入れ出来上がり!

昔から馬鹿の一つ覚えで作っておりますが

食欲のない時も不思議と美味しく食べられます。

 

 

 

 

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朝夕はまだまだ冷え込みますが日中は春らしいお天気に

恵まれるようになってきて 我が家の小さな庭のクリスマスローズ

満開になってきました。

白とピンクの花弁が一緒に咲いているのが面白い株です。

 

 

 

 


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定番の色のクリスマスローズですが今年も元気に咲いてくれました。

 

 

 

 


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こぼれ種から咲くくらい丈夫な品種ですが

長い年月を経ると矢張り勢いがなくなってきます。

 

 

 


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薄いピンクのヒヤシンスも出てきました。

 

 

 


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濃いピンクのヒヤシンスも結構主張しております。

 

 

 

 


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枝垂れ紅葉の下に窮屈そうに咲いていますが

これもこぼれ種から増えたようです。

こんなに一生懸命に咲いてくれていますので

それに応えるべく開花後の手入れは怠らずにしなければ

申し訳ないと思っております。

 

 

 

 


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義母が植えてくれた2色の斑入りの椿です。

今年は元気に蕾を沢山付けてくれました。

一本の木に深紅の花とピンクの斑入りの花が同時に咲きます。

植物は本当に不思議な形態をしてるものだと

時々感心して見ております。

どうして一本の木から違う色のお花が咲くのかと

園芸家の方が色々と苦労されて交配やら研究の成果でも

ありましょうが私には唯々不思議に思えてなりません。

 

 

 


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藪椿の花が庭に落ちている様が好きです。

昔の武家の家ではぽとりと首から落ちる花茎が不吉だと

椿は嫌われたようですが

現代になっては それは遠い昔のお話で

庭の椿は花を愛でるという事とお茶人には好まれる等で

中々に味のある庭木になっているようです。

 

 

 

 


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シッサスロンビフォリアを

天井の梁にかけてみました。

以前購入したものを枯れさせてしまってから

何とかまた育ててみたいと思っていましたが

吊るしてみると緑は癒されますね。

 

 

 


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ポーランドに住む娘たちがエアプランツや観葉植物を上手に大きく

育てていまして上手にデコレーションしています。

私もそれに触発されて少しずつ育てて見ています。

窓辺に集めて置いてみますと小さなミニミニ植物園になりました。

あともう少し何種類か増やしたいと思いますが

増えすぎても大変ですし悩ましいところです。

緑があると気持ちも落ち着きますし

とても気に入っています。

 

 

 

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爺さん帰宅の日に可愛い来客現る…そしてポーランドからのお魚だより

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森や我家の小さな庭にも春の訪れとともに

季節の心躍る変化が見られるようになりました。

昨日は森から鶯の声が聞こえてきました。

まだまだ未完成の囀り?ではありますが

他の野鳥と比べても春告げ鳥の存在感は確かにあります。

さて先日来 化学療法のため再度の入院をしていた爺さんが

好中球減少の為このまま化学療法を続けることを見合わせるとして

一時休止となりました。

本人は苦しい治療から一時的に解放されるとホッとしておりました。

私はというと減少してしまった白血球を増やす食事を考えねばと

模索しております。

調べてみますと植物の力は侮れないと言いますか

先ずバナナやレンズ豆などに効果があるようでして

日頃何気なく食べていたものが実は力がある事を知りました。

此れからせっせと爺さんに食べさせねばと

腕まくりをしております。

爺さんが帰ってくる日の朝、何気なく視線を感じて庭のデッキを見やりますと

何と可愛い猫ちゃんがデッキの枝垂れ紅葉の枝の上に登って

じっとこちらを見ているではありませんか。

よく見ると丸くてコロッとした可愛い猫です。

驚かせてはいけないと思い私もじっと見つめておりました。

婆さんと猫の窓越しの見つめあいなど絵にもなりませんが

猫の方こそさぞやびっくりだったのではと思いました。

次はいつ来てくれるかしらなどと楽しみにもなっています。

 

 

 

 


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何だか憎めない可愛い顔をしています。

喧嘩でもしてしまった時のものか右耳の先端がありません。

中々に鍛えられているような?

 


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お日様に当たりながらまったりとしています。

思い起こせば先月に 庭の片隅に野鳥の羽が沢山落ちていまして

若しや猫に狙われたのではと心を痛めておりましたが

犯人では…?と思いました。

けれど野良猫君も生きて行かねばならないわけですから

何とも複雑ですがそんな思いとは裏腹に

その可愛い姿にノックアウトされてしまいました。

 

 

 


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早速有機のレンズ豆を購入しました。

以前からレンズ豆は好きで時たま購入してはお料理をしていましたが

以前購入していた茶色いタイプのものとは違った

ピンク色のレンズ豆で赤レンズ豆と言われているものです。

レクチン、カリウム、鉄などが豊富で

免疫力向上に外せない食べ物のようです。

 

 

 


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保存瓶に入れて栄養成分などをチェックするため

記載してあるラベルを瓶に貼付しておきます。

 

 

 

 

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我家の昔からの定番のお野菜とレンズ豆のスープです。

人参、キャベツ、セロリ、玉ねぎ、カボチャをみじん切りに切りにして

レンズ豆も一緒にコトコト煮て出来上がりという簡単なものですが

これが中々飽きずに美味しく食べられて助かっております。

赤レンズ豆は初めて見ましたが味は変わらず美味しいです。

 

 

 


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爺さんの病気や私の腰痛のため外出が儘ならないこの頃ですが

小さな庭にも春が来て私達を慰めてくれています。

此れからクリスマスローズの花が満開になり

目を楽しませてくれます。

 


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デッキの片隅に申し訳なさそうに咲くクリスマスローズを発見。

わざわざここに咲かなくても もう少し余裕のある場所が

あるのにと思わず話しかけてしまいました。

 

 


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南天の木の側にも可愛い白いクリスマスローズが出てきました。

十年くらい前にお友達に2株か3株頂いたものが

あちこちに増えて永く目を楽しませてくれています。

肥料も何も与えずほったらかし状態ですが

申し訳ないくらいの働きぶり?です。

今年はせめて良い肥料でも与えなくてはと考え

腰が治ればホームセンターに出掛けてこようと思っています。

 

 


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スノーフレークも出てきました。

本当に愛らしい可愛いベル型の小さな花弁を付けてくれます。

 

 

 


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この所バタバタしていて

庭の椿の花が咲いていてくれることも忘れていました。

赤い藪椿ですがこうして眺めていると

なかなか風情があります。

植物や自然に本当に感謝する毎日です。

 

 

 

 

 


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ポーランドからのお魚だよりが来ました。

立派な大き目の鰈にあさり貝

そして見事なほうぼうです。

日本でもたまに見かけるくらいなのに

ポーランドで新鮮で美味しいものが手に入るとは

ビックリです。

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そのほうぼうをお料理したものです。

 

 


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塩コショウをしてオリーブオイルと白ワインで

蒸し煮にしたのだと思います。

 


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立派なほうぼうとアサリに二枚貝の名前は忘れましたが

海の幸を味わえる幸せはお魚好きには堪えられません。

 

 

 


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お料理に目覚めた?お婿さん手作りのアップルパウンドケーキ

娘によるととても美味しかったと言っておりました。

美味しいものは幸せになります。

お菓子を断っている私には目の毒な写真です。

さて、コロナワクチンの話が喧しいこの頃ですが

スペインではお金持ち?や、要職にある軍人が我先にと

国民より先に接種していたとかで糾弾されて辞職に追い込まれたとか

ドイツもフランスも、イタリアオランダとワクチンの供給問題等で

EU諸国がグダグダな感じを受けます。

日本はネットなどでデマの様なものも見かけますが

ワクチンに対しての不信感からでしょうか?

私にも良く解りませんがここはひとつ冷静に

なる事も重要かと思います。

ヨーロッパではワクチン供給に対する不満などもあるようで

日本とはまた違った状況のようです。

面白いのは(不謹慎ですがお許しください)EUを抜けたイギリスに

本社を置くアストロゼネカがいち早くワクチンの承認を経て

供給し始めたことは他のEUの混乱ぶりを尻目に本領発揮でEU

見せつけた実力‽も面白く受け止めました。

流石日の沈まぬ帝国と言われていた国の底力ですね。

コロナワクチンもクラクフのママは

もうすでにファイザー製ワクチンを接種済みですし(ポーランドでは

医療従事者及び老人にファイザーを先行接種しているようです。

日本と比べてスピード感があります。)

日本の厚生省は如何に…?

最近のいろんな出来事や国の政治力、行政の力等で

ポーランドの国としての勢いを感じています

日本は大丈夫なのでしょうか?

世界がコロナ危機や諸問題に対処する力を試されているようで

この先も注視していかざるを得ませんね。

我家の爺さんと私の健康もそんなことを心配する余裕などないのですが

老婆心から色々と考えさせられております。

 

 

 

 

 

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ビックリ!胸椎圧迫骨折とは・・・そしてhappy な出来事

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暦の上ではもう如月でも春遠からじと思っていましたら

私の住む神奈川ではこの所春の気配が感じられる

ぽかぽか陽気の日が続くようになりました。

そうは言っても朝夕は気温が下がり、日中も寒い日が続いていますので

ストーブをしまうのはまだ先の事ですが。

さてこの所爺さんの病気の事で私がしっかりせねばと

少々張り切り過ぎたのか重い灯油缶を物入に仕舞おうとしましたら

背中にピシッとした痛みを感じました。

病院嫌いの私はそのまま3日間痛さを我慢していましたが

爺さんに病院に行くようにきつく言われてしまい

重い腰を上げて、そのまま車に乗せてもらい整形外科に受診しました。

癌闘病中の患者に面倒を掛けてしまうとは何とも歯がゆい事かと

悲しくもなりましたが此ればっかりはどうしようもありません。

診断は胸椎圧迫骨折+骨粗しょう症にて治療と投薬が必要との事になりました。

何と言う事!がっかりです。そして痛い!

受診する前に爺さんの痛み止めと胃薬を飲んでいましたので

何とか凌げておりましたが限界でした。

もうこの所何が起こるかわかりません。

兎にも角にも、生活習慣の立て直しと

もう若くはない事、

歳を取ったことの自覚を再認識することとなりました。

そんなバタバタした生活の中、朝庭に出て白いクリスマスローズ

蕗の薹が出てきているのを見つけましたら疲れた気持ちが少し和らぎました。

森や我が家の小さな庭でさえ植物や自然は

こんな素敵なプレゼントをくれます。

感謝です。

 


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我家の庭のあちこちに飛び火するように咲くクリスマスローズ

一番乗りです。

 

 

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先週森の散歩でまたもや遭遇した可愛いカワセミです。

何時も私の事を待っていてくれるような独りよがりな

錯覚を覚えてしまいます。 

 


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なんとも愛らしい顔と可愛い姿を見せてくれます。

 

 


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ゴイサギ君は多くを語らぬ

渋い男の様な感じすら受けます。

ウ~ン渋いです。

いや待てよ、女の子かもしれないぞ何て一人思いながら

一人でくすっと笑ってしまいました。

 

 

 

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腰痛で唸っている朝に

郵便受けに何やら投げ込まれたと思い二階にいる爺さんを

呼ぶのも気が引けてのそのそと歩いて

取りに行きましたら何とびっくり、

いつもblogで仲良くして頂いている

”ねこしごと”と言う面白いblogを書いておられるねこぞうさんからでした。

お友達の同年代の北海道のトビーさんと一緒に

爺さんの事で私を励ますために

トビーさんが素敵な刺繍をして下さり

ねこぞうさんがマスクアーティストとしての

素敵な布のセンスと縫製でお二人の合作として

送って下さったらしいのです。

落ち込んだ心と体にお二人の温かい気持ちが嬉しくて

思わず不覚にも涙してしまいました。

もうもったいなくてこのマスクを使えません、と

言いながら1枚を取り出し早速整形の通院に

使わせて頂きました。(ちょっと自慢気に…)

思いもよらずクリスマスプレゼントを頂いたようです。

本当に有難く大事に使わせて頂きたいと思います。

上の写真の刺繍はトビーさんが私のカワセミの写真を見て

刺繍され、ねこぞうさんがそれをきれいなマスクに縫製して

下さったものです。お二人の器用さに感心してしまいました。

blogを始めて4年を越えますが、

稚拙な文章とつまらぬ婆さんのところに

来てくださる方は本当にそれぞれ素敵な方ばかりで

唸っておりますし、日々、勉強をさせて頂いていることに

感謝し幸せを感じておりますが今回ほどそれが

有難く幸せに思ったことはありません。

これからの爺さんの闘病にも力を頂きました。

 


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爺さんに似合うようなとても素敵な紬柄です。

 



 

 


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これも爺さんにピッタリとおもいました。

でも女性が付けても中々シックですネ。

 


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本当に色合いの良い紬の柄です。

 

 


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これもトビーさんが前にblogに載せてらした洋ナシの刺繍を

ねこぞうさんの色合いの良い紬で縫って戴いたものです。

付けるのが楽しくなりそうです。

 

 


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可愛い紬というより洋風なチェック柄で

昔もっていたチェック柄のスカートを思い出しました。

優しい色合いです。

 

 

 


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牡丹海老を見つけました。

海老の卵と一緒に頂きました。

甘くてとても美味しく頂きました。

 

 

 


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今日の爺さんの食事はブロッコリーと減塩昆布の和え物、

頂いて冷凍して置いた殻付き牡蠣の焼きものと、

ニンジンジュースの絞った残りかすとキャベツや玉ねぎを細かく切って

チーズと卵でスペイン風オムレツ、なめことお豆腐のお味噌汁です。

 

 


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 ある日の献立は

鶏むね肉と海老とマッシュルーム、ブロッコリーの塩麴炒めです。

 

 


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 オーツ麦が体に良いと聞きました。

というか私が知らなかっただけで

随分ブームになって居たのだそうですね。

早速爺さんの小腹が空いた時用の

バナナとオーツ麦とココナッツオイル、

蜂蜜にレーズンだけのクッキーを作ってみました。

確かに小麦粉もバターも使いませんから

体に良いのは間違いありません。

 

 


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 割と沢山出来ました。

爺さんが小腹が空いた時に摘まむのにピッタリです。

 

 


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カボチャとミニトマト

白いんげんにマッシュルーム、これを、オリーブオイルと

塩コショウ、バルサミコ酢にタイム、セージを入れて

併せてマリナートを作りました。

ちょっとした副菜に便利です。

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爺さんの帰還、そしてポーランドからアンコウ鍋の便り

f:id:unibaba721:20210201214625j:image新暦の如月となりました。

梅の蕾もそろそろほころぶころとなりました。

寒さもあと少しと言う所でしょうか?

いつもの森の散歩道で川沿いに差し掛かると

何とオナガの群れが水浴びをしておりました。

ブルーの羽の色がきれいで暫しうっとりと見とれておりました。

野鳥は本当に美しく、野山の自然に溶け込む様は絵のようです。

さて我が家の爺さんも化学療法のために入院をしておりましたが

先日無事に第一回の一週間程の化学療法を終えて帰宅しました。

入院中の悲喜こもごもな出来事の話を

聞きながら、不本意にも病に倒れた方々のそれぞれの生き様を

垣間見るようで何とも胸に詰まる事でした。

24時間続けての化学療法の点滴を受けておりましたので

流石の爺さんも副作用に悩まされることになりましたが

頭痛や食欲減退、低ナトリウム血症、痺れ感プラス横隔膜の痙攣等々に

何とか打ち勝ち?帰宅しましたがこれから何とか食欲不振に対しての

お料理を考えねばと思っているところです。

 

 

 

 

 

 

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 鴨たちが気持ちよさそうに水草の上で休んでおりました。

このカモたちも春の訪れとともに北方へ旅立つ日が来ますが

暫しの休息という所でしょうか?

 

 

 

 

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 ポーランドクラクフに住む娘からお魚だよりが来ました。

今回は鯖とアサリとアンコウです。

いつものお魚やさんで見つけた物だそうです。

ポーランドでもアンコウを食べるの?とびっくりしました。

なんでもポーランド語でシャブニツァ(also called "sea devil)

sea devil というかZaba(カエル)から来ているそうでこれを聞いていると

食べたくなくなりますね。

ポーランドでも最近はアンコウが美味しいと流通し始めたらしいと

お婿さんが言っていました。フリッターがお勧めとか、

然し流石我が娘!もちろんアンコウ鍋を堪能したそうです。

肝は付いていなかったの?と聞きましたらそこまでポーランド人はまだ通には

なって居ないかもと言っておりました。内臓として捨てられてしまったのは

勿体ない事です…笑

然しお魚を捌いたのはお婿さんですがアンコウは吊るし切りと言って

元々特殊な捌き方をするので 普通に捌くのは難しいお魚ですから

矢張り格闘したようです。

 

 

 

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 結構な大きさのアンコウのようです。

 

 

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 有機栽培のカボチャを爺さんのために買ってきましたが

ついでにカボチャパンも作りました。

中々美味しくできました。

 

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濟陽式バランス献立を実践することにしました。

極力塩分を減らす食事ですので出汁が重要です。

早速ミキサーで昆布と乾燥茸、鰹節を粉状にして旨味で

塩分に替わる味を出すために毎回のお料理に使う事にしました。

 

 

 

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ドライ茸の粉末は味見をして見るととても味わい深く

これは良い出汁が出ると楽しみになりました。

只、爺さんが抗がん剤の副作用で低ナトリウム血症になっており

塩化ナトリウムが処方されていますから 一時減塩は停止にしています。

 

 

 

 

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朝は白血球を正常値に近づける働きがあると言われている

カボチャ、玉ねぎ、キャベツ、ニンジンの野菜スープと

玉子焼き、お粥、毎食事人参、リンゴ、レモン果汁の入った抗酸化作用のある

ジュースを飲みます。

 

 

 

 

 

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夕食は人参粥、野菜スープ、八百屋さんで春の山独活が出ていましたので

きんぴらにしました。主菜は鶏むね肉のエチュベです。

ニンジンジュースは欠かせません。

 

 

 

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オーツ麦が残っていましたので自家製グラノーラを作ってみました。

オーツ麦と刻んだナッツ、蜂蜜にココナッツオイル、

シナモンを混ぜて170度のオーブンで30分

自分好みに好きなものを入れて2度焼します。

焼いた後に好みのドライフルーツを入れます。

私はレーズンとクランベリーを入れています。

これは本当に美味しいです。

嵌ってしまって何度か作っております。

 

 

 

 

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爺さんが帰ってくる日 買い物に行った先のお花屋さんで

買ってきた薔薇と名前を思い出せませんがブルーのお花を

活けてみました。お花には癒されますね。

微かに薔薇の香りがして心も落ち着きます。

 

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人生一寸先は闇…爺さんの病気の発覚から入院そしていろんなことに感謝!

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皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

昨年の12月中旬からブログがストップしておりました。

暮れのご挨拶も新しい年のご挨拶もせぬまま失礼をしてしまいました。

お許しください。

12月の初旬に爺さんが体の不調を訴えまして

内視鏡検査を受けました。結果がわかるのは12月29日でして

何とその間長く感じたことか、

私たちにとってはクリスマスもお正月もありませんで

ただひたすら結果を待つ不安な日々でした。

結果の分かる29日の早朝いつものように

クワガタちゃんの様子を見ようと虫かごを点検しますと

彼女は動かず活動を終えてしまっていました。

爺さんに話すとがっかりすると思い何もなかったように

そっとそのまま枯れ葉の上に置いてクリニックに出掛けました。

2人で順番を待つ間の不安な気持ちは忘れる事が出来ません。

結果は矢張り食道の扁平上皮癌という宣告でした。

爺さんは落ち着いていましたが私は頭がボーっとして

何を口走ったやら、駄目ですねえ。

これでは何のために付き添いで行ったのかわかりません。

帰り道は爺さんを励ましながらどう帰ったか覚えておりません。

爺さんが言いますにはもう若くはない自分はいつ何時何があっても

不思議ではないと覚悟しているし、ここまで生かしてもらったことを

感謝していると。

しかし私はそう簡単には割り切れない気持ちでおりました。

 

 

 

 

 

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先日爺さんと散歩の際にまたまたゴイサギを見つけました。

気持が塞ぎがちな時もこの鳥に会うと何だか心が落ち着きます。

 

 

 

 

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カイツムリでしたかのんびりと冬の池を

泳いでいました。

 

 

 

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鎌倉から友人がいつものシクラメンを持ってきてくれました。

爺さんが病気の事は誰にも話すなと言っておりましたが

彼女には話してしまいました。

彼女が小さいころから家族で毎年お正月にお参りしている

箱根神社のお札も持参してくれました。

「爺さんの事をお願いするために新年早々一番乗りでお願いしてきたから

絶対よくなるわ、大丈夫」と言ってくれて

彼女の気持ちが本当にありがたく身に沁みました。

持つべきものは友です。

ポーランドに住む長女夫婦も、次女夫婦も

本当に心配してくれて日頃離れて暮らしていても家族の絆を心強く感じました。

爺さんはお陰でこのお守りを入院の際に鞄に入れて持って行きました。

紹介された病院は神奈川県の癌の専門病院です。

高度にシステム化されて実に無駄のないそしてドクターも

チームワークで素晴らしい医療を実践しておられることに

感心しました。

爺さんはとても気に入り「看護師さんは美人ばかりで仕事もてきぱきと

素晴らしいよ」とやけに嬉しそうに?言っておりました。

病棟の薬剤師さんや栄養士さんそれに主治医の消化器外科の先生

糖尿病専門医の先生などチームワークが凄いと爺さん感動して

話しておりました。

いくつかの精密検査で判りましたのは病変は三層まで到達してはいましたが

リンパなどにも転移がなくステージは2という事で

友人のお守りのお陰とクワガタちゃんが爺さんに

恩返しをしてくれたのかな等と思い、

此れから前向きに治療に専念できるのではと

家族や友人、そして関わって頂いた先生方や病院の

すべての方たちに心から感謝をしております。

本当にありがたいことです。

 

 

 

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友人からのシクラメンが見事に咲き誇っています。

今年も大切にいつまでも咲かせたいと思います。

 

 

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コロナのせいでフレンドシップ始まって以来の危機です。

バーバラさんにも会えずじまいで申し訳なくクリスマスに

心ばかりのプレゼントを贈りましたら

わざわざ我が家まで手作りのキャンドルとお菓子を届けてくださいました。

 

 

 

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お嬢さんたちと折った折り紙と

素敵なオレンジ色のキャンドルです。

 

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お手紙も添えられていました。

来年こそはコロナが落ち着いてまた皆さんと色んな交流が

出来ます様に祈るばかりです。

 

 

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爺さんの手のひらに載ったクワガタです。

夏の8月に木の枝から落ちていたのを拾って孫の虫かごに

入れて毎日爺さんが世話をしていましたが滔々逝ってしまいました。

それでも4か月は生きてくれましたのでよく頑張ったと思います。

 

 

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28日の朝は元気に蜜を吸っていましたのに。

 

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冬の森も中々素敵です。

 

 

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今朝は森の池も凍って歩いていても手が悴んできます。

まだまだ春遠からじと言ったところでしょうか?

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