愛知へ、そして簡単ラッキョウ漬けとびっくり5年目の梅酒

 

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先週から又娘からのSOSで愛知へ

1週間ばかり行っておりました。

孫は可愛いくて仕方有りませんが何しろ

バァバ業は疲れます。

それに,行く前に手抜きラッキョウ漬けを

作っておりましたのがどうなっているのか

気になってあたふたと帰って来ました。

結果はバッチリ👌上手く漬かっておりました。

今年は面倒くさい事をせず簡単に漬けられて然も美味しくなるのには

どうすれば良いかとなんともずぼらな考えでおりましたが

お酢のメーカーから出ている簡単ラッキョウ漬けのお酢

というもので1.5㎏のラッキョウをきれいに

洗い根っこと頭をとりさっと熱湯をかけ

水分を拭き取り後はラッキョウ漬けの

お酢に漬けるだけで2週間待てば出来上がりと言う訳です。

ラッキョウを漬けるときに、ふと思い出したことが、

そう言えば数年前に梅酒を作った事、

あれは一体どうなっているかと一応我が家の

冷暗所?とは名ばかり、戸棚の奥を見ると

飴色になった梅酒の瓶が出てきました。

恐る恐る開けて見ましたら、黴がはえてもいず、透明な飴色で、

試飲?をしましたら自己満足ながら美味しい!

馥郁とした,とまではいきませんが福福とした

味わいです。梅は取り出しました。

爺さんのウヰスキーの空き瓶に注ぎ直し再びちょっとだけ飲んで見ました。

ウォッカで作って見たのが良かったような気がします。

ホワイトリカーよりもアルコール度数が高く

キレが良いようにおもいました。

昔、私の祖母も梅酒を作っていまして

梅酒は黴などが入らなければ何年物でも

美味しく飲めると言っていましたので確かにと思った次第です。

 

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ウォッカで作った5年物の梅酒

 

 

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ちょっと留守をした間に

咲き始めたピンクの野ばら

 


 

ツルミミエデン

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ピエールドロンサール

は余り力が無いようですが何とか咲き始め

ました。

 

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カルミアもコンペイ糖のような花弁を

つけてきました。

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雪の下の可憐な花

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カルミアの下の

隅田の花火

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ランのシーナも一度咲き終えたのかと

思いましたら又沢山はなびらが

ついてきました。

 

 

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 半年くらいのまだやんちゃな頃のうに

 

 

 


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