昔懐かしいかき氷器とアリエル
爺さんが去年孫の為に購入した
かき氷器です。何を思い出したのか
かき氷が食べたい🍧!
孫が確かジィジが話てくれていたかき氷器で
かき氷が食べたいというのです。
ちょっと、真冬ですよ、それに
インフルエンザが治ったばかり。
駄目〜と言っていたのですが小公子セディ
の??ような物憂い悲しげな目で訴えると
ころっと騙されるばあさんです。
つくづく子供は演技派だと感心します。
かき氷のシロップも
昔のように毒々しい赤色ではなく
とちおとめシロップなんて自然な色に
なっております。
お味はまあまあ、孫達は美味しいと
この寒い中喜んで食べておりました。
お天気も良く公園の散策に出かけました。
近所に子供達の喜ぶキャラクターを
とても上手に描いてくれてその上
とても美味しいケーキ屋さんがあります。
つい、孫の喜ぶ顔が見たさに
2回目?の誕生日をしてしまいました。
しかしプロは違いますね。
本当に上手く出来てます。婆さんの
ケーキもこれでは負けてしまいます。
下の孫は将来アリエルになりたいと言うくらいアリエルに夢中です。婆さんも爺さんも
アリエルとは何ぞやと思っておりました。
最近それがディズニーの人形姫の話だと
知りました。いやはやついていけません。